格闘OL 日本あっちこっち紀行 
〜伊豆でお風呂三昧〜

女としての心の師匠、安野モヨコ先生のお言葉
「時に大人になった喜びをみっしりかみしめることで大人の苦しみを乗り切るエネルギーを補充するのです。」
(「美人画報ワンダー」より)
とゆーわけでSARS騒ぎのせいで大陸方面にいけなくなった無軌道OLは大人の喜びを
「みっしりかみしめるべく」
お正月休み突如的に伊豆でプチ豪遊してきました。うはははは。
ロボ
go足湯
伊豆高原駅の駅前広場には無料の足湯があります。旅人(私だ)はこんなこともあろうかとぬかりなくタオルを数本カバンに忍ばせてきたもんね。うっしっし。(半分壊れてます)別府・湯布院の旅で開眼した足湯。足首って意外に冷えててすこーしぬるめのお湯でも「ほわわ〜ん」とすぐきいてくる。それで体の芯から温まってくるんですよ、奥さん!(誰だ)「この後ホテルの迎えが来るまでどうしようか〜」「そうだね〜」とすっかりお達者倶楽部していたせいでお昼ご飯を食べる時間がなくなって後であわててパンをかじるはめになったけど(阿呆だ)、すかーんと晴れた空の下ではだしになって足湯をしているのは本当に気持ちよかった。
それにしても今回の功労者はタオル!本来の「拭く」用途はもちろん寒い時は椅子の座面に敷いたり割れ物(お酒とか)を買ったときの緩衝材にも利用できるし、旅行のときはタオルが1〜2本あるとほんとーに楽っ!お試しあれ。(適当に手に入るへろへろタオルで十分)
ロボ
go散歩
足湯でのんびりしすぎたので観光にまわれず適当にハイキングコースをぶらぶら。手には何故か缶ビール、缶チューハイ・・。
缶ビールとつり橋のうえ。実は遠慮なくのしのしあるくおばちゃんたちのおかげでかなり揺れて怖かったのだ。 手にはビール
自称かぐや姫?!(っておい) 樹のうろに入り込んで遊ぶ〜
出られなくなってもがくOL(ちょっと馬鹿) もがくわたし
go伊豆大川温泉ホテル
今回の宿は本当によかった!ホテルの実名だして花丸あげちゃう。近所の、気の置けない美容師さんに借りた温泉特集の雑誌で何気に見つけた宿なのに大当たりだった。迎えの車の運転手さんは全身からやる気(いい意味で)がみなぎってたしもちろんフロントの応対はいいし、部屋はぴかぴかで広いし。そういういい「気」っていうのは人を巻き込むのか、廊下や大浴場でいきかうお客さんたちが皆すごくリラックスしていい表情してた。サウナでいっしょになったおば様から「ここはお料理が美味しくて女性のリピーターが多いらしいわよ。」とか女風呂の方が立地的に海にむかって開けてて男風呂よりかなり広いらしい等の裏情報も聞き、おトクな気分。んでもって、おばちゃんの話通りお料理は抜群に美味しかった。食事処での食事とはいえ隣のテーブルとは時間をずらして予約できるしあたたかいものはあたたかいまま、冷たいものは冷たいまま、抜群のタイミングで運ばれてくるのは本当にすごい。女性向けで量控えめ〜とはいいつつお酒のみつつゆっくりご飯食べてる分には十分だったと思う。(とかいいつつ蛤ご飯おかわりしちゃった)
ロボ
お部屋は和室でなく和洋室にしたのでお風呂に入ってはゴロゴロ。食べてはゴロゴロ。飲んではゴロゴロ。ああ幸せ。冷蔵庫で冷たーく冷やされた美味しいお水を飲みながらコナンくんの特番を観て(池田しゅーいちさんの声も素敵なのだわ)、冷酒を抱えて部屋についている(!)露天風呂に入ったりして。(よいこは真似してはいけません)
すごく深い睡眠をとったときに感じるナチュラルで幸せな気持ちに似て、とても開放されたいい時間だった。んもー絶賛!いいよーここ!満たされるとすごく優しい気持ちになって明日からの生活の闘志もみなぎるものだ。
自分にご褒美?でホテル特製のタオル(首にかけるのに十分な長さがあってワッフル地が心地いい)を買ったよ。
OL的至福のとき
go高原の湯
豆大川温泉ホテルは持ち帰っていいアメニティが充実していたのでそれをそのまま抱えて、伊豆高原駅近くの野天風呂へゴー。(規模の割りに備え付けのものが少なくてちょっとうむむむ)平日だったので露天風呂がほぼ貸切状態。栗鼠が樹をかけていくのを見ながらひたすらぽやーん。お風呂上りは隣接のレストランで干物をつまみながら地ビール、地酒。幸せだ。大人でよかったと思った。(笑)

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