賄い婦は見た!番外編
〜ビューティフル・デイズ〜


「第2回世界大会出場および候補選手強化合宿」 潜入ルポ
2005.10.15-16 総本部

最後の強化練習合宿での私の「超重要」任務とは
記者会見の司会進行でした。
みの


物語が、はじまる
第4回の強化練習合宿内で選抜試合により日本代表選手が決定した翌日、ゲル化している暇もなく「次の合宿に合わせて記者会見を開催する」ということが決まった。
「(関連する業務だけでなく)当日の司会もやってくれるなら助かる」と塾長に言われ、「頑張らせていただきます」と、例によって深く考えずに返事をしてしまったわたし。この日から合宿までの半月の間、愛と戦いの日々が始まったのでした。

とはいえ、記者会見開催についてのノウハウなどまったく!無かったので、まずマスコミ業界で仕事をされている先輩に「何をどうしたらいいんでしょう」と泣きついて準備の仕方から当日までのスケジュールまで丁寧に教えてもらった。(A先輩、本当に感謝しています。)
立ち止まっている時間は無い、前進あるのみ!

エールをこめて
渾身の一作

会見準備で一番時間をかけたのは「選手プロフィール」の資料作り。
大会事務局から大会パンフ用の選手アンケート、印刷所から画像を借り、作りはじめた。北斗旗のお手伝いをしたときの資料をとっておいたので(過去5年分)、戦績などの公式記録が手元の資料でこと足りたのは我ながらびっくり☆

出場決定選手とリザーブ選手、全員の名前や戦績はコピペではなく、その選手のことを思い出しながら念をこめつつ、ひと文字ひと文字打ち込みマシタ。(おかげで合宿前の数日はほとんど寝てない・・)


姫伝説(その1)
合宿一日目。大方の予想通り、総本部までの道中で迷子になったあゆみ姫。
そして又しても目を離している隙に、ビジネスマンクラスの稽古で疲れ果てて思考能力低下しているひよこズをつかまえて「これからは組長ではなくおやびんと呼びなさ〜い」と洗脳していた。混乱するひよこズ・・・姫、恐るべし!
悪モード


姫伝説(その2)
強化練習が始まる前に今日のうちにやっておくことをチェックしたりとバタバタしていたわたくし。「ねーねー、おやびーん」と言われても生返事していたら急にずしりと背中にひっつくものが?!よいこの皆さんは真似しないように。
愛が重い


姫伝説(その3)
3階道場は細長いし、選手が多いから気をつけてねっていったのに・・。
言ってるはしから


おにぎり
はらへり

いろいろもう頭がいっぱいで朝からろくに食事もせずに総本部に行ってしまい、肝心のところでひもじくなってへにょへにょしていたら事務局長(賄いマスター)が温かいご飯でおにぎりを作ってくれたのです。

ショートコント「塾に急ぐ腹減りの子供とお母さんの会話」ジャンガジャンガジャン♪(以下略)


・・・すみません、お手数かけました。



追いつめられて
テンパる

審判団と選手合同で夕食のとき、アナ部師匠マッキー先輩が「これ第一回大会のときの記者会見からもろもろの資料♪」とずしりと書類の束をくださった。

読んで驚愕。
進行のひとつひとつがちゃんと「台本」になってる。
うわぁぁあ、見なきゃよかったぁ〜。
だんだん不安が増して気持ちの余裕がさらになくなった。


正義の味方




イワキ先輩が姫をやさしく諭していた。

(気を遣わせてすみませんでした。)


深夜、ラウンジで
できることは、なに?

選手の皆さんが寝静まった深夜、ラウンジで資料とレジュメを元に進行メモを作りなおした。

自分のことだけだったらこんな風に私は自分を追いつめたりしない。
肩にちからが入るのは出来るだけのことをしたいからだ。
だけどよくよく考えたってマッキー先輩には及ばないのは仕方ない。
わたしが今やれることをやるしかないぞーっと、開き直った午前2時すぎ。

ぐるっと回ってようやく元の自分に戻った。


そんなこんなで布団に辿り着いたのは5時だった・・。



記者会見
記者会見がはじまった

選手たちは態度もコメントも皆りりしくてカッコよかった。
この人たちがあの場所で思う存分戦えるように、大会当日までサポート頑張ろうって改めて思ったよ。



ホリゴメさま、デジカメ撮影ありがとう。
M原ちゃん、ビデオ撮影さんきゅうです。

あゆみ姫、受付お疲れ様。(女子部選手の皆に感謝の「ぎゅ〜」)
ゲル化直前


そして衝撃の展開
期せずしてオチが

11.13世界大会!頑張っていきましょー。


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