| 日記 |
| 2月 トップに戻る 過去日記目次へ |
| 遠距離片思い |
| 通勤電車の中で屋久島最終日に買った田口ランディさんの本を読んで屋久島再訪の思いがつのる。バリも香港も箱根も、私はハマると同じ場所に何回も行くタイプなのだ。そしていまは屋久島ラブ。別にアウトドア派でも山登り派でも、ましてや自然愛好家でもないけど、あの島はもう一度行きたいと思った。もっと知りたくてはがゆくて心がむずむずしてる。いま「もののけ姫」のビデオを観たらあの緑を思い出して恋しさで倒れちゃうかも。 |
| 蝉は地中で夢を見る |
| 「なんか身体がぎくしゃくして〜」と軽い気分で整骨院にいったらものすごくたいへんなことになってるといわれた。骨盤が歪んでいるのは自覚していたけど重度の坐骨神経痛とは気付かなんだ。ツボを押されていい大人がじたばたして「いたーい!」と叫んでしまった。先生の必殺!超音波治療もぬるく感じられるほど悪化していたらしい。またしばらく通わないと。「こんなになるまでほおっておくなんてダメです。痛いときは我慢しない。」と叱られた。だけどどこまでが大人の頑張りか我慢かわからなくなった、なんて言えなかった。 |
| 師範はなんでも知っている |
| 「休みの日だからあとちょっと」と寝なおしてから、数本ほど夢をみた。この前から夢であうあの人は誰なんだろう、なんちて。起きると身体がバリバリ、きしきし。これは後で整骨院でマッサージしてもらわんと明日練習にいけない。 作りおきのミートソース(とっておきの赤ワインで作ったら旨さバクハツ)でパスタ作って、練習ビデオを観るためにテレビの電源をいれたらCSでクサナギくん主演の韓国語映画の予告と深夜やってた?韓国語と日本語が混ざった不思議なドラマをやってたのでつい見入ってしまった。迂闊にも泣く。ひとしきり観て、ふと我に返る。ビデオみなくちゃ・・ドラマ「エースをねらえ」の総集編も気になったけどプレイボタンを押す。正座して観た。あ、師範だ。(師範はなんだかワルキューレとかジョーズのテーマをBGMにかぶせたいほどの存在感で画面のなかにいる。)新宿支部はいい意味で「いったもの勝ち」のところがあって目標と向上心をもって努力をする宣言をした人に対しては師範が余計に目配りをしてくれるので結果超厳しい指導がついてくる。今回のビデオのなかではN内さんがそうだった。それを観て、うらやましいと思う。うう、取り戻してやるぅ〜。(笑) ビデオには師範と技研しているシーンが映ってた。あのときは顔面をがしがし殴られて(というかよけられなくてサンドバック状態になって)頭フラフラで何をしているのかわかりません状態になってたけど、そうなってしまった原因がビデオで如実にわかったし、ほんの一瞬の動作で自分の「伸ばしていく部分」みたいなもの・・もしかしてこれって私の得意技?みたいなところがわかった。そういう目で物事を見ていくと、師範のあのときの発言はこういう意味だったんだと改めて気付いて思わず姿勢を正して感謝した。新宿支部にいてよかった。師範の下で空手をできてよかった。 |
| イノセントワールド |
| 稽古の右隣は佐野先輩。気合が伝わって緊張する移動稽古。6mほど離れたところから師範から又しても名指しで怒られて「とほほ」な気分。あくまで実戦を想定したコンビネーションの移動稽古。パターンのなかでやる技の数が増えれば増えるほど、普段の自分の動きの幅がわかる。少なくとも私が試合であたる相手で単発やワンツーパンチで倒れる子なんていない。そういうところから考えて技を組み立てていかない限り試合で勝つことなんてできない。勝ちたい?そうだよ勝ちたいよ。誰だって負けるために闘うやつなんていない。 家に帰ってお風呂に入ったら足の裏の皮、今日は生皮がむけて血豆になっているのに気が付いた。どーもパンプスで歩く道々、痛いと思ったんだなー。 |
| run rabbit junk |
| 休み明けはハードに日帰り出張で幕明け。メール整理で午前中が過ぎてしまい昼過ぎの打ち合わせをやってからすっかり春の陽気のなか新宿駅の端から端を走って特急に飛び乗る。夕方、吹雪の街に降り立つ・・気温差10度って、おい! いろいろハプニングはあったものの無事仕事を終えて最終の特急に乗った。ガラスに映る自分の顔を見て、一日ですっかり「もとにもどった」なぁって思った。休暇をとってのーんびりしてほわんふわんとしていた表情がビジネスマンのそれに戻った。もうどっちが自分のほんとの顔かわかんないけど、仕事をした後の開放感にひたってるOLな自分の顔は結構好きだなって思った。 |
| 放浪OL おまけの日に思うこと |
| 旅行は昨日までだったけどぬかりなく休暇を3日間とっていたので今日はいちにちオフ。平日休みの開放感にひたりながらもジムにいく気力体力もなく洗濯したりネットでニュースをみたりしているうちに午後になった。冷蔵庫が空っぽなんだけど屋久島から送った宅配便がこないので出かけられない。(はやく来てよ〜泣) 次の旅はいつにしよう。マイルもたまってるし次の移動イベントである5月の仙台、北斗旗体力別大会までに又どこかにいけるかな。なんだかもう立派な放浪OLだけど、「いつでもどこにでもいけるよーん」という気持ちがあるから、わたしはここにいるのかも。 |
| 燃焼系トホホ属 |
| アミノ酸とクエン酸を摂取してご飯もちゃんと食べているのに身体の芯がどよよーんと疲れている日々にとどめをさすかのよーに金曜は稽古の日。今日もちょこっと遅れて参加。皆の移動稽古(師範スペシャル2004バージョン)の横で、鏡にむかってまーしー(仮名)に基本の指導。まーしー嬢、手足長いなーいいなー。 師範がビデオテープを差し出したので「こ、これは師範の昇段審査のビデオ?!(お宝映像)」とキラキラ目したら「この前の練習ビデオだ。まず自分の構えをちゃんと見直せ。」といわれた。トホホ〜。N内さんが自分の練習ビデオを観たあと「いやー、衝撃映像でした。」と苦笑していたけど、私にとってこれは衝撃を超えた恐怖映像・・ううー怖いー。 少年部大会まんがを見たつっちんが「(まんがで馬鹿っぷりをさらすなんて)ひどいーっ!」といきなり奇襲攻撃をしてきた。(先輩になにをする。)曙キックをかわしているうちに、イワブッチさん(仮名)に結婚おめでとーをいうのを今日も忘れてしまった。 |
| 進むために立ち止まる |
| 来週休暇をとるので業務の引継ぎやらその準備で慌しい。いまやってる仕事を、まとめて体系立てて客観的に人に説明しようとするのはかなり大仕事なのだな。「昨日からの続き〜」と流れにのってやっていくほうが気持ちのうえでも楽だし業務上も効率的なような気がするけど、ぶいぶい進んでいるうちに気が付いたら「ここはどこ?!」なんてことのないように、こうやってたまぁに立ち止まって進んでいこう。 |
| 再びアヤツジる散歩者 |
| 鳴風荘事件、迷路館、黒猫館と読み返し人形館をラスト三分の一から読み水車館と十角館をもって旅行にいく。こうなるったら霧越邸、暗闇の囁きも読み返すぞ。(それにしても時計館の文庫、どこにしまったっけ。) などというアヤツジな日々を送っているけどドラマ「乱歩R」に相変わらず夢中。先週の柳葉敏郎の「白髪鬼」は井川遥のおだやかな美しさが光って復讐鬼と化した男の闇がより濃く哀しかった。今週は「陰獣」(ああ、うっとり。さすが乱歩だわ。)高橋恵子うつくしー金子昇もいいー。だけど今回一番光っていたのは黒部進っ。まったくもぅキャスティングが絶妙でぞくぞくする〜。 |
| 去り行く君に |
| 「○○しなきゃいけない」と追い詰められると思考が逆にフリーズするのはどうしてだろう。ぐうっとこめたちからが足を進ませなくする。(そういえばマススパーで文字通り身体が動かなくなるときもそういうパターンだ)だけど最後かもしれないから会いたいという程切実な想いじゃない、たださみしいなぁって思うだけ。あの研修の仲間でまた飲みにいこうよっていっていたのに果たせなくてごめん。新しい場所でも元気でね。 |
| ぼーいずびー |
| 少年部大会。スタッフ集合時間に遅れてしまった私の姿を見るやいなやBコートリーダーのいなっち(何度もいうがV6のイノッチ似のラブリーフェイス)が涙目でかけよってきた。ごめんね、いなっち。でもその表情があまりにらぶりーだったので又困らせてみたくなったおねーさんをゆるして。(爆) 岩木"新潟北道場"先輩と久しぶりに再会。互いにばたばたしていたので挨拶もそこそこに会場の隅っこで物々交換。(怪しい)毎度の事ながらゆっくりお話する時間がなくてさみしおす。閉会式頃、いがちんがひょっこり現れて手作りケーキとパンダの指人形をくれた。(わーいわーい) |
| バレンタイン確信犯 |
| 休日出張。はやては速いぞー。 盛岡の営業所で仕事を終え帰ろうと挨拶したら「チョコは〜?」と無邪気に手を出された。(しかも今日初対面の奴) 今年は師範にすらしはんにすらっ渡してないのに貴様などにやるかぁぁっと心のなかで2秒ほど憤慨したものの表面はにこやかに、あくまで艶然と微笑みつつ出張カバンにしのばせていた「プチおつまみセット(ピーナッツいりこ)」の小袋を渡して帰ってきた。後のことなど知るか。(男らしいわたし) 新幹線の待ち時間に駅ビルで買い物をしたらおまけでチョコをくれた。こういうおまけを含めここ数年「もらう側」としての記憶しかないバレンタイン(以下自粛)。 |
| ふっかーつ |
| ちょこっと遅れて稽古に参加。師範スペシャルの移動稽古〜♪後列にいるのも新鮮で遅れた分を取り戻そうと全力で動いていたらあっというまに汗だくになった。これから関東大会まで暫くはこのバージョンだ。ちゃんとオールでついていけるようにスタミナつけておかなくちゃ。プチ休憩のとき、ひさしぶりに会ったオヤイヅさんにぽこぽこパンチ。自分が白帯青帯のときにいっしょに頑張った仲間というのは、支部の仲間のなかでも特別な存在なのでたまーに会うとすごくうれしい、のだ。 師範が説明する技研の手本の相手は危険がいっぱいだ。(ぐはぁっ) T松先輩から届いた少年部大会の要綱をつっちんがプリントアウトしてくれた。くるりと丸めたそれは「密書」のようだった・・・・・。超腹減りではあったけど明日も仕事なので珍しく寄り道せず帰った。 |
| 誰だっておなじ |
| 妙にリアルな夢を見て自分の叫び声で目を覚ました朝。不安とか閉塞感なんて、これぐらいのこと、誰だって多かれ少なかれ抱えてる、きっと。 |
| 繭のなか |
| 珍しく会社の女連中と飲みにいった。人の悪口ばかりでまいった。愚痴は愚痴としてちゃんと聞いてあげようとは思いつつも、彼女らの話を正面から聞いていたら私の方が潰されてしまうって直感で感じてそそくさ帰った。きっと彼女にはそれを解決する意思なんてない。狭い世界のなかで続くループ。最悪の人間関係をつくるのは被害者?側にも罪があると思った。 |
| 強さの理由 |
| 1年もつきあっていた愛しい彼らとついにお別れ、なのだ。はぁぁ〜(大きなため息)。何の話かとゆーと性懲りもなくアバレンなんだけど。(爆) リジュエルの「地球上の女は全部いなくなればいいのよ!」的な発想はオトメ的にはオッケーだったし、みこっちゃんの最期はかなりウルウルしたし、アバレッドのMAX変身後の声は三半規管直撃だし(意味不明)、ヤツデンさんも好きだったし、燃える竜神魂はやはりなんとゆーか超美形だったし。戦隊モノが好きなのは、やっぱり人間が生きていくキホンは「元気」と「勇気」と「本気」だって思うから。 アバレンでいいなーと思ったのは、そんな風に前向きになれないときの人間の弱さもぜんぶひっくるめて許す寛容さ、潔さ。ひとは弱いし間違ったこともするけど、いくらでもやり直しができるから信じあって生きていこうよというメッセージの直球さが好きだった。 ほんと、いい番組だった。 |
| サムライドライブ |
| 夜も更けてから会社のエレベーターホールでサムライ(仮名)に会った。あ!サムライだ!と心のなかで思ったけど相変わらず苗字が思いだせない・・・。(だめじゃん)結婚して表情も顔も丸くなったサムライが「ついに僕の時代がきましたよ、ふふふ」と笑う西新宿の夜。結局何を言いたかったんだろう、彼は。ううむミステリアス。(笑) |
| 言葉のあとにつづくもの |
| うちの会社は基本的に真面目な働き者が多い。専属の保健婦さんや産業医さんが頑張ってても体を壊してお休みするひとも増えてきた。身近なひとがついにそうなってしまって、助けられなくてごめんなさいってこの数ケ月ずっと心のなかで思ってた。そして「頑張れ」という日本語は思いがこもればこもるほど心身のバランスを壊すほど疲れたひとには直球すぎてキツいときがあることもわかった。言葉だけじゃだめなのかもしれない。「頑張れ」の後に「ちゃんとそばにいるよ」って手を差し伸べる気持ちを表すことが大切なのかも。 難しいけど、気が付いた分だけなんとかしていこう。 |
| 遠方より便りあり |
| 家に帰って携帯のマナーモードを切ったとたんにゴーゴーファイブ(着メロ)が鳴った。うわーい、新潟の越後の虎(仮名)夫婦だー。虎・ツマも虎・オットもそれぞれ仲良しなのでついつい長電話になっちゃうけど、このひとたちの声は、リセットの合図だ。家に帰ってもまだ会社のことを引きずって「ふんがー」モードになってた表情がとろとろ溶けていくみたい。たまには電話もいいなぁ。 |
| R |
| 珍しくちゃんと毎週観てるドラマ「乱歩R」。ナゾ解きドラマじゃなくて、ほんとに乱歩の小説を読んでいるときのような第三者の目で事件をおっていけるのが楽でいい。BGMもいい。画面のセンスがいい。なにより毎回、キャスティングがいいのだなー。 |
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